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小児の便秘症について

便秘は年齢を問わずよくみられる症状の一つです。成人女性においては便秘に悩まれている方が多いですが、小児においても便秘に対して注意が必要です。小児においては排便習慣が確立する前のため重篤化したり長期化することがあり、そのことに周囲が気づきにくいことに注意が必要です。

「便秘」は便が滞った、または便が出にくい状態」をさし、便秘またはそれによる症状が現れ診療や治療を必要とする状態を「便秘症」といいます。

ご相談いただいた際には、排便に関する確認をおこない、次に生活習慣の確認および指導をおこないます。そのうえで治療が必要な場合に治療を開始します。便秘症の背景に特殊な疾患が隠れていないか確認し必要に応じて専門病院に紹介することがあります。

治療内容としては、年齢や経過に応じて食事指導、生活習慣指導、薬物療法を組み合わせておこない、まずは便秘による症状の改善をめざし、慢性化や再発予防のためにある程度の治療継続が重要です。

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